前回リニューアルスタートした「究極のニオイ放談」。
ニオイや香りについてのエピソードや失敗談、ほのぼのした思い出話などなど、
芸能界で活躍するアノ人とトークを弾ませるコーナーです。
今回のゲストは、モデルとして第一線で活躍される桜井裕美さん。
8月29日、神戸ワールド記念ホールで行なわれた人気のファッションイベント
「KOBE COLLECTION 2009 A/W」の会場にてお話をお聞きしました。
- 編集部:ステージの合間の貴重なお時間にありがとうございます。
- いえいえ、とんでもないです。さっき終えたばかりの「DOUBLE STANDARD CLOTHING」のステージ衣装のままですが(笑)。
- 編集部:「KOBE COLLECTION」も年々盛況になっていきますね。
- そうですね。「KOBE COLLECTION」は、モデル仲間でも話題のイベントです。参加ブランドも年々増え、見に来てくださる方の数も回を追うごとに増えている印象があります。
- 編集部:それではさっそく、お話をお聞かせください。ファッションリーダーの桜井さん、香りのオシャレについてはどのようにお考えですか?
- 香りって、主役ではなく、ファッション全体を引き立てる”名脇役”って感じじゃないですか? だから、ほんのりと自然に香るやさしいものが好きですね。普段私はあまりコロンをつけなくて、最近ではボディクリームを愛用しています。

- 編集部:ボディクリームは、取材を続けているとよく登場します。
- コロンだと香りがキツく感じることもありますが、ボディクリームの香りはマイルドだから、周囲の人も気にならないかなって考えて。香りだけじゃない「おトク感」もありますし(笑)。
- 編集部:おトク感ですか?
- そう。クリームですからね、肌のツヤもアップ!香りとツヤが一度に楽しめるからおトクな気分です。でも、ボディクリームだって塗った後すぐは香りが強く感じることもあるので、入浴後や寝る前に塗るようにしています。
出掛ける時にはほんのりと香りが残っている感じが、香りのオシャレにはちょうどいいんじゃないでしょうか。
- 編集部:周囲の人のことも考えてほどよい香りで、ということですね。
- 特に、私たちモデルはヘアメイクさんと近距離で接します。顔と顔を近づけることが多くて、お互いがニオイに気を使うようになります。
お仕事がお休みの前日にお酒を飲んで、翌日、自分で自分のニオイに気づくことがありますけど、お仕事のある日には迷惑かけちゃいますからね、お酒のニオイを次の日に残すのはタブーです!

- 編集部:モデルとしてのエチケットということですね。ところで、少し話が反れてしまいますが、そもそも桜井さんがモデルになられたきっかけとは?
- 雑誌によく「街でみかけた女の子」みたいな特集がありますよね。高校3年生の夏、私もそれに載せてもらって、たまたま見た今の事務所の社長から電話をもらったのがきっかけです。
進路も決まっていなくて、「まぁいいか」程度に軽く考えていました(笑)。
地元・滋賀から上京するのは最後まで不安でしたけど、上京した次の日に受けたオーディションで、最初のお仕事がきまっちゃったんですよ。
とりあえず言われたことをやるのが精一杯で、戸惑いの連続でした。仕事が楽しくなってきたのは雑誌モデルをやり始めてからですね。もともとファッションが好きでしたし。
- 編集部:そして現在のご活躍につながるのですね。では、モデル・桜井裕美さんにお尋ねします。今年の秋のファッションポイントとは?
- 今年の秋冬は「黒」ですかね。
全身を黒でコーディネイトするのもいいし、ワンポイントに黒を加えるのもオシャレだと思います。
合わせやすいので、いろいろとチャレンジしてみて欲しいですね。

- (続く)






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