Home > Archives > 2009-04-10
2009-04-10
新種マーガレット「風恋香(ふうれんか)」
- 2009-04-10 (金)
- パセリ
昨年ニュースでお伝えしたマーガレットが出荷されています。
その名も「風恋香(ふうれんか)」。

2月末に品種名が決まったばかりの新品種で、ラベンダーと同じ香り成分を含む、世界初の香りのするマーガレットです。
静岡県南伊豆町上賀茂の県農林技術研究所・伊豆農業研究センターが開発した品種で、同センターの開発した白の「サンデーリップル」と桃色の「ハナワギク」を交配させたもの。花色は最初は淡いピンクで、開花が進むにつれ純白になります。
酢酸ラバンジュオール25%、ラバンジュオールが7%、リナロールが5%を占め、ラバンジュオールには抗菌作用、抗ウィルス作用、免疫調整作用、神経強壮作用があるといわれています。
ラベンダーと芳香成分は同じですが、香りはラベンダーとはまた違った甘い香りがするとか。
開花時期は春から初夏、手入れをすれば秋も楽しめます。温度などの条件がよければ一般のマーガレットより長い期間咲き続けるそう。
無花粉で花持ちも良く、丈夫で育てやすい品種だそうなので、オフィスに飾ってみるのも良いかもしれませんね。
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
Home > Archives > 2009-04-10
